一人宅飲みを楽しみたい
20歳を過ぎてお酒を飲めるようになったら、一人宅飲みを覚えました。
結構楽しいものなので、ご紹介します。
宅飲みのメリットは、店よりも安いことや気軽にお酒や料理を楽しめることです。
でも、お店だったらやってもらえる準備や後片付けを自分でしなければいけません。
もしも、準備がきちんとしてないと、飲んでいる最中にお酒やおつまみがないという事態になります。
途中で買いに行くのは面倒ですし、せっかくの気分が台無しです。
また、飲み終わったあとで片づけるのも嫌だなと思ってしまう場合もあります。
せっかくならば、気持ちよく酔ってのんびりしたいものです。
そうならないような宅飲みのコツを考えてみましょう。
僕はこのコツを先輩に教えてもらって以来、実行しているので宅飲みを楽しめるようになりましたよ!
宅飲みのコツ
宅飲みのコツは最初にお風呂に入っておくことです。
飲んだ後だとお風呂が面倒になったり、場合によっては気持ち悪くなったりすることもあります。
また、女性の場合はメイクを落としておくと良いですし、コンタクトの人はコンタクトを外しておきましょう。
そして、すぐに寝られるように寝床の準備もしておくと安心して宅飲みができます。
さらに、やっておかなければならない家事や大学の勉強などがあれば、早めにすましておきます。
そうしないとゆったりできないものです。
因みに、僕は宅飲みをしたいために、大学のレポートなどの課題がある時は早めにすますクセが付きました!
宅飲みの準備
宅飲みの準備ですが、まずはお酒の用意です。
ウイスキーや焼酎など、好きなもの用意しましょう。
その際、必要な氷も多めに用意しておくと良いです。
お店にあるような丸氷を簡単に作れる製氷皿もあるので、予め用意し手そういった氷を作っておくのも雰囲気が味わえます。
そして、おつまみも大事です。
おすすめは缶詰のおつまみになります。
そのまま出せるし、後片付けも不要です。
それに缶詰ならば、スーパーやコンビニで安く売っているのでお得ですし、味もおいしいでしょう。
また、缶詰は長期保存可能で非常食にもなるので、ありがたいところです。
宅飲みしようと思っていたけど、すごく疲れて寝てしまったので、また今度という場合でも缶詰ならば取っておけます。
料理好きの人ならば、おつまみを作り置きしておくのもおすすめです。
一人飲みなので、何でもいいでしょうし、多めに作っておいて、次の日のおかずにしたり、お弁当のおかずにしたりすることもできます。
それに、自分なりのおつまみ作りを楽しむのもなかなか良いことでしょう。
最近の僕の宅飲みお気に入りはツナサラダになります。
缶詰のツナとレタスやプチトマトでできるので、包丁いらずで簡単だし、お気に入りのドレッシングをかけると美味しいです。
でも、今度はもっと手の込んだものを作れるようにしたいと思っています!